応用薬理シンポジウム2015 in 松島に参加して 2014年12月5日(金)、6日(土)会場ホテル松島大観荘にて、大会長福永 浩司先生にて、泊まり込みでシンポジウムが行われ、活発な討議がなされた。小生も抗てんかん薬の骨代謝に与える影響についてシンポジストとして講演しました。そうしたら質問が日大薬学部・薬理の伊藤芳久教授からあったが、それは骨代謝に関連する話ではなく、抗てんかん薬の作用機序についての私見をもとめるものでありました。それでは発表の意味が無くなりますし、時間の無駄ですね。最近空気の読めない、意味不明の方が大学の教授をなされているみたいで、もう少し実務や臨床を経験して勉強しないと井戸の中のカエルと一緒で自我自尊で机上論だけの酔っ払いのからみみたいな感じで疲れました。根性はいいのですが、こまった御仁でした。 |